抵抗なく女性を合コンに誘う方法
どうも、レインです。
女性が苦手な人でケッコーありがちなのが、
「そもそも女性との接点が少ない」ってのがあります。
こういう人はまず、出会いそのものを増やしていく必要があるんですが、、、
(めっちゃ当たり前の話ですね)
それには、一番効率が良くてやりやすい、
合コンをオススメしてます。
全く知らない人しかいないような、
異業種交流パーティなんかで相手を探すよりかは、
全然ラクちんですからね(笑)
しかし、この合コンの誘い方にマナーがある事を知ってましたか?
ナンパのテクニックとか、モテるノウハウやらを
大量に勉強してても、肝心のここがマズいとそもそも企画すらできません。
なぜなら、
誘いかたが下手だと、女性は抵抗を感じてしまうから。
今日は、いとも簡単に抵抗なく合コンに誘う方法について
話をしていこうと思います。
すごく基本的で、なんだそんな事かと思っている時こそ、
要注意な内容ですよ。
1.ハードルを下げてあげる
合コンに行き慣れてるような、男性に慣れてる女性であれば
普通に誘えばのってきます。
「今度合コンやろうぜ!」
「行く行く~!」
こんな感じで。
でもこんなパターンばっかりじゃありません。
意外に、合コンという言葉に
多くの女性は抵抗を受けているんですね。
なぜかというと、
女性は男より出会い自体を求めてはいないから。
そんなに、ガツガツしてないんです。
「その場の雰囲気を楽しめればいいし、
いいオトコがいればいいなあ~」
ぐらいにしか思ってません。
そのレベルにしか思っていない女性に対して、出会ったその日に
鼻息荒く「今度合コンやろうぜ!」ってノリで誘われると、
その時点でなんとなく、メンドくさそうに感じてしまいます。
『あ~、こいつ出会い求めて必死だな』という
冷ややかな目で見られるから、
都合がつかない的なあいまいな理由をつけて断ろうするんですね。
逆のパターンもあります。
合コンて言葉自体は、軽いノリを感じる言葉なわけですが、
真面目な女性だと、そういう軽いノリの場に行くことは
自分が軽い女と見られると無意識に思っている場合もあります。
そういう子も、やっぱりいきなり「合コンやりましょう」と言うと
心理的なブロックを感じてしまうんですね。
てなわけで、
初対面の時に、どれだけ次に会えそうな理由を
作ってあげるかがポイントになるんですね。
2.次につながるネタを仕込め
例えばあなたが、何かのパーティーに行って
多くの女性と話して連絡先を聞いたとします。
当然、その中でも優先順位をつけていきますよね?
「この子が一番いいな~」
とか
「こいつは別にどうでもいいか」みたいな。
そんな時、”どうでもいいと思ってる子”から次の日
「この間はありがとうございました!今度ぜひ合コンやりましょうね!」
なんてメッセージが来たら、あなただったらどう思うかって話。
「うわ~、なんか面倒くさそう」
「別に行きたくないわ」
って反射的に感じると思うんですよ。
少なくとも僕だったら、確実にそう思います。
だって、期待値が薄いじゃないですか(苦笑)
誘ってきた人の期待値が低いと思うと、
その人が連れてくる人も期待値が低くなるんです。
だから、女性には行くメリットが1mmも感じられなくなる、と。
合コンを開こうと思ってもぜんぜん乗ってこない場合は、
こういうワケあり事情が隠れている事を覚えてください。
繰り返しになるんですが、
初対面の時こそ次に誘いやすい話題を仕込んでください。
好きなお酒の話になったら、
よく行くオススメの店を聞いて今度行こうと誘っておいたり、、、とかね。
まあこれは、僕がよく使う常套手段なので
例に出しただけですが(笑)
少なくとも、「この人とっきやすいな」
「まあ誘われたらちょっと行ってみたいかも」と、女性が思う雰囲気を演出するんだ、
というマインドセットを持ってみてください。
これを忘れないだけでも、合コンの成約率が
ダンゼン変わってきますから。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また次回!