どうも、レインです。

昨日のメールはチエックしてもらえましたか?

いい人止まりを卒業して女性にモテるには

“魅力的で興味深い男になることが最重要”

とお伝えしましたね。

今日はそのために絶対不可欠な、

“女性のハートを掴んで離さないテクニック”
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これを一つご紹介しますね。

使うと女性の目が一瞬で
“メスの目”に変わるのを実感するはずです(笑)

それでですね。

最初に一つ大事な質問をさせてください。

あなたは話し相手の女性を馬 鹿に出来てますか?
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「とつぜん何を言ってんだ」
「そんな失礼なことできるわけないでしょ!」

って思いました?

であれば、
今日も話のし甲斐がありすぎです(笑)。

昨日の話を思い出してみてください。

“常識の上での非常識さに踏み込める男を
女性は本能的に求める“と話しましたよね。

ここで言う女性を馬 鹿にするというのは、

“上手にいじったり、からかってあげる”
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という意味です。

「いやだから、そんなの無理っス!」
「絶対嫌われちゃうでしょ」

もしこう思ったのなら気持ちはよくわかりますが、
これは大事なことなのでまずはっきり言いますね。

“逆”ですよ。

女性をいじったり、からかうといった
コミュニケーションが出来ない男を、

女性は“どうでもいい男”と評価するんです。

『TALKLESS』でも出てきましたが、
女性は男よりもメチャクチャ感情に素直です。

同時に、女性は常に男から
アプローチされる生き物でもあります。

そんな彼女たちからしてみれば、

自分にアプローチしてくる男全員を
まともに相手してたらキリがないわけですよ。

だから、自分の感情を
どれだけたくさん動かしてくれたか?

という基準で男をジャッジして、
一番優秀な男に好意を寄せるわけです。

つまりですね。

自分を会話で楽しませてくれたり、
からかってドキッとさせてくれたり、

それ“すら”できない
ヘタレ男に用はないわけです。

これは女性の性格が悪いとかではなく、
脳の構造上仕方のない話なんですね。

だからこそ、

女性をいじったりからかったりして
感情を動かしてあげる必要があるわけです。

女性に魅力的で強い男だと理解させて
有利な上下関係を作るために、

これは絶対に欠かせません。

逆にこれさえ出来れば、一瞬で女性が
「この人は他の男とは違う!」と感じて
勝手に喋りまくってくれます。

断言しますが、これ無しに
いい人止まり卒業なんてありえないです。

じゃあどうすればいいのかって話ですが、
簡単に出来るテクニックを一つ紹介します。

「レッテル張り」というテクニックです。

これはその名の通り、
相手にレッテルを貼る(決めつける)
という意味です。

あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、
ほとんどの男が真の意味を理解していません。

一旦相手のことを決めつけて、
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それをいじりつつ会話を掘り下げる
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シンプルに言えばこういうことなんですが、

たとえば最近出会って
“即日お持ち帰り”した女性との
会話でこんなのがありました。

〜〜〜〜〜〜〜ここから会話例〜〜〜〜〜〜〜

《合コンで目の前に座っている女性に》

レイン「どうも、はじめまして」

女性『あ、はじめまして〜』

レイン「ここオシャレな店ですけど、
こういうとこってよく来ます?」

女性『いえ、いつも決まった
お店しか行かないですね』

レイン「そう?なんかすごく場馴れしてる
オーラが出てたんで<レッテル貼り>」

女性『いやいや、そんなことないですよ(笑)』

レイン「でも、友達とは飲みに行くでしょ?」

女性『そうですね。飲みはよく行きますね』

レイン「そういう時ってさ、
    どんな事話すの?彼氏の愚痴とか?
<レッテル貼り>」

女性『そんなこと言わないですよ(笑)
今彼氏いないですし』

レイン「といいつつ、
ちょっとくらいはするでしょ?」

女性『いやいや、そんなにしないですよ〜』

レイン「“そんなに”ってことは、
ちょっとは言うんだ?(笑)」

女性『(ちょっと照れながら)
まあ、ちょっとくらいは…』

レイン「言うんかい!うわ~ウソつかれたわ~。
もう立ち直れないよこれ。どうしてくれんの」

女性『いやいや、全然落ち込んで
ないじゃないですか(笑)』

あなた「まあ、冗談だけど(笑)。
ちなみに愚痴って元カレの何が嫌だったの?」

女性『え~(少しだけ躊躇しながら)。
う~ん、たとえば…』

〜〜〜〜〜〜〜ここまで会話例〜〜〜〜〜〜〜

実際した会話を要約してますが、
流れがわかったでしょうか?

この例では
「オシャレな店行ってそう」とか
「女子会で彼氏の愚痴言ってそう」と
一旦決めつけて、ソフトにからかってますね。

(実際、女子会は悪口のオンパレードですが笑)

でも、最終的には元カレの嫌だった部分という
恋愛話へと自然にシフト出来ていますよね?

恋愛話は女性の感情が一番動く話題ですが、
相手に警戒させることなく話させています。

いじったり、からかうための
ネタ元はなんでもいいんです。

話している女性をよく観察することで、

相手の雰囲気や、仕事や食べ物の好みなど
自分が言いやすい要素を見つけるのが重要です。

いじられた相手はそれを否定しようと
饒舌になり、そこで感情が強く動きます。

そこでまたいじってあげたり、
冗談と言いつつ話題を変えたりすることで

会話のキャッチボールを繰り返して、
お互いについて深掘りしていくわけです。

意外にシンプルでしょ?(笑)

レッテル貼りを使うことで
会話のきっかけを作りつつ、

さりげなく男女の力関係で
優位に立つことができるんです。

ポイントは、
<最初はソフトに冗談っぽく伝える>

これが女性を喜ばせる
真のいじり上手・からかい上手になるコツです。

まずは練習として、会話例のシチュエーションで

あなただったらどんな風に女性を
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いじったり、からかえるかを考えてみてください。
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この“シチュエーションをあらかじめ考えておく”
っていうのはすごく重要です。

いくつかのパターンを考えて準備しとけば、
余裕をもって女性との会話に望めますからね。

今後、僕のメールを読むときは、
学んだことを頭の中でシュミレーションしてみる

ってことをやってみてくださいね。

10日後には会話のバリエーションが今の
100倍に増えてますよ。

いつも女性をかっさらっていくモテる男って、
皆こーいう準備を密かにやってますからね。

だたし、一つ注意点があります。

外見的な部分はいじらないこと
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たまに女性をいじってくださいというと、
「顔が不細工だね」「胸が小さいですね」
などと言ってしまう不器用な男がいます。

これはただの悪口ですからね(苦笑)

会話が盛り上がるとか以前に
相手は心を閉ざしてしちゃいます。

相手がコンプレックスを
抱えていそうな部分は避けてください。

外見部分よりも“内面部分”をいじる方が
地雷を踏みにくいのでオススメです。

天然やおっちょこちょいな部分が出たり、
粗相したり言葉を噛んでしまった時、

そういう時にその部分を
いじってあげてみてください。

上手く出来た時は、話している女性の
声のトーンが上がって饒舌になります。

女性の脳が「本能的に強い男が現れた」と
“悦”を感じている証拠です。

今回の話は必要不可欠な部分だけに、
本質的で一生使えるテクニックでもあります。

ただ、一回読んだだけでは
なかなか理解しずらいかもしれません。

なので、今回の話をより深掘りし、
かつ最高に相性のいい

どんな美女が目の前にあらわれようが
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二度と動じなくなるマインドセット
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をお伝えしたいとこなのですが、
尺の都合で今日はここまでとします。

また明日メールを送るので、
楽しみにしていてください。

では、また!