どうも、レインです。

昨日の僕の弱者復活ストーリー、
予想に反して大反響を頂きました(笑)

特に「成功のための秘密のメモ」は
参考になったという感想が多くて、

僕としてもメチャメチャ嬉しいです

感想くれた方、ありがとうございました。

さて今日は、

「女性を自分にドップリ依存させる方法」

についてお伝えしようと思います。

今回の話、かなり強力なので
“悪用厳禁”でお願いします。

と言うのも、

文字通りあなたと話した女性は
麻薬づけになったような快感になり、

四六時中あなたの事しか
考えられなくなるんですから。

でもこれね、出来るようになると
メチャクチャ楽ですよ。

雑談が盛り上がるどころか
その日に女性と“ホテルイン”も楽勝です。
(あえて表現を変えています笑)

自分の要求になんでも『YES』
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って言ってくれるわけですから。
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ぜひこの機会に
身に着けてしまいましょう。

ちなみにこのテクニックは、
女性関係だけでなくあらゆる人間を
自分の味方に変えてくれます。

昨日のプロフィールを見てくれたなら
ピンとくると思いますが、

今回お伝えする方法を使えば
“出世街道を駆け上がる”ことも可能です。

で、今回も質問から入りますが、

“人間が他人に依存する仕組み”って
知っているでしょうか?

大事なことなのでもう一度言いますが、
“人間が他人に依存する仕組み”です。

と言うのもですね、女性を依存させるには
“相手を理解する”マインドセットが
絶対に不可欠なんですよ。

あなたもそうだと思いますが、

人間は“承認欲求”という本能を持っています。
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誰かに認めてほしい!
誰かにわかってほしい!

そんな気持ちを常に胸に秘めています。

これが満たされると、人の脳は
幸福を感じるように出来ているんですね。

そしてそれを満たしてくれた人を
さらに必要して心を開くわけですが、、、

“依存させるレベル”というと
もっと感情がほとばしるような
強烈なインパクトが必要です。

つまり、“共感”が必要なんです。
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・・・こう聞いて、

「レインさん、またそれ?」
「どっかの本に書いてあったよ」
「そんなの当たり前でしょーよ」

こんな風に思っているなら、
それこそ“要注意”ですよ!

僕に言わせれば、
ほとんどの男って<真の共感>が
全く出来ていませんから。

適当に相槌うって話聞いとけばいい、
なんてのはレベルが低すぎますからね。

いいですか?

“理解”とは、相手の状況や立場、
気持ちを汲み取ることを言います。

しかし相手を自分に依存させる<真の共感>とは、

相手の感情を自分のことのように感じ取る事。
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映画の主人公にのめり込むように、
相手を理解して、感情移入をするんですよ。

この<真の共感>こそ、
究極の人間関係構築そのもの。

これがバッチリとキマると、相手は文字通り
“あなたという男の麻薬づけ状態”になって
完全に惚れ込みます。

なんでも言うこと聞いてくれます。
(ホントに)

女性関係だけじゃないですよ。

後輩や部下、目上の人間でさえも、

「この人は本当に頼れる真の味方だ」

と信頼して、あなたのためなら
死んでいいとすら思い始めるんです。

じゃあ、一体どうすれば
そんな<真の共感>が出来るのか?

それは、ある“魔法の言葉”を
口にすることで実現します。

その言葉とは・・・・・・

「わかるよ」

です。

「はー?何?それだけ?」という
納得いかないあなたの顔が浮かびます(笑)

でもこれは“鬼”重要なポイントなので
最後まで聞いてください。

いいですか?

どんな状況でも、まず「わかるよ」と言って
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相手に理解する姿勢をプレゼントするんです。
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たとえ相手がどんなにわがままで
自己中心的であっても、

まず「わかるよ」と理解を示してあげる。

この“スタンス”が大事だということです。

そしてそれを最もダイレクトに
わかりやすく伝える魔法の言葉が、

「わかるよ」だということ。

思い出してみてくださいよ。

あなたも他人から自分の考えを
本当に汲んでくれて共感してくれたときは、

「この人は受け入れてくれそうな人だな」
と理屈抜きに嬉しくなったはずです。

さらに、その人の言うことには
素直に耳を傾け、従いたくなるはずです。

それが人間の脳の仕組み、
“感情”というものです。

まあ、とはいえですよ。

「わかるよ」なんて言ったところで、
本当は何一つわかっちゃいません(苦笑)

あなたは男性ですから、
女性の本音や愚痴を聞いても

理解できないことは当然あるでしょう。

僕だって今だに女性の愚痴を聞くと

「何言ってんだこいつ」
「甘たれちゃんですな~」

なんてイラッとしたりします(笑)

先日も、前々から狙っていた女性の
職場にいる上司の愚痴を聞いてました。

「口うるさい上司がいてさ~
どんな資料作っても口出ししてきてうんざり!
ちょっとは多めに見てくれてもいいじゃない?」

こんな愚痴を言っていたのですが、
あなたならどう思うでしょうか?

「こいつ何言ってんだ?
それはお前の仕事が出来ないだけだし、
上司は気を回してくれてるんだろ~が!」

などと、説教の一つや二つ言いたく
なったんじゃあないでしょうか?

ごもっともです!(笑)

少なくとも僕はそう思いましたよ。

でもね。

それを言ったら反感を買うだけなんです。

実際、こんな風に女性の話を聞いて
意見や説教してしまう男性はかなり多いです。

気持ちはわかりますが
5秒だけ考えてみましょう。

その女性は、本当にいつも
口出しされるのが嫌なんでしょうか?

僕は瞬時に“違う”と考えました。

本当は、
毎日残業して資料作りしている“影の努力”、
自分だけ厳しくされてイラだつ“やるせなさ”、

そんな背景に気づいてほしいし、
同情してほしいんですよ。

でも女性は感情の生き物なので
感情が先走ってうまく表現できないのです。

さらに、それを男目線で聞くとわかりずらく、
感情移入しにくいときてます。

つまり、
“理解のすれ違い”が起きているんです。
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女性は、本当は
「わかってよ!」と心で泣いているんです。

そこを汲み取ってあげるために、

「わかるよ」という言葉を
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まずは先にプレゼントしてあげる。
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それだけで、女性の顔が一瞬で変わります。

あなたを見る目の色や
発する声色が明らかに変化します。

これね、女性からしたらこの時点で
凄まじいインパクトなんですよ。

「ここまでわかってくれる男はいない」
「これは絶対逃しちゃいけない」

こんな感覚になり、もっと一緒にいたいと
好意的に求めてくれるようになるんです。

僕はこの<真の共感>が身についているので
意識しなくても出来るようになってますが、

これが出来ると本当に“ラク”ですよ。

さっきの女の子にやってあげたら、
1回目のデートだったにも関わらず
帰宅後に電話くれましたからね。

「ちゃんと帰れた~?」なんて
甘えた声で言ってきました。

普通、逆だろうと(笑)

次のデートの約束をして10分で切りましたが、

やはりこの<真の共感>は強力だなと
改めて感じました。

でも、こんな“非常識なこと”を起こせるくらい、
マジで強力なテクニックなんです。

で、実はこの<真の共感>をメチャクチャ
簡単に実践できるテンプレートがあります。

”ある要素”を語らせるだけなんですが、
尺の都合でまた明日お話しますね。

具体的にわかりやすくまとめるので、
楽しみにしていてください。

では、また!