職場で社内恋愛するなら告白はするな！その恐ろしい理由と”抜け道”
どうも、レインです。
職場で可愛い子がいて付き合いたい！
会社で働いてたら、そう思う瞬間ってありますよね。
年上とかならまだしも、同期とか後輩だったら
なおさらチャレンジしたくなりませんか？
全然、OKだと思います。
もし相手の子がまだ付き合ってないなら、
チャンスだと言えますね。
でも絶対彼女にしたいと思うなら、
守らないといけない事があります。
絶対に告白しないでください。
失敗した時のリスクがハンパじゃない
相手は職場にいる人間で、上手くいかなかったら
もう会わないという人じゃないんです。
そりゃあ告白が上手くいけばいいんですけど、
失敗した時のリスクがハンパじゃありません。
相手の女性が職場で仲のいい人とネタにしたり、
社内に広まってめちゃくちゃ気まずくなるんです。
想像してみてくださいよ。
職場の飲み会とかで突然酔った上司から
「そういえばお前、○○さんに告白してフラれたんだって～？」
なんて言われるんですよ？
「いや～、それは誤解で,,,」などとごまかそうとしても、
いかんせん同じ仕事仲間なので、その後も
イジリのネタにされることは必至です。
それに、もし仮にその女性と一緒に仕事をする事になったら、
もう目も当てられないほど気まずい思いをする羽目に
なってしまうんですよ。
自分が知らないところで、女性から
笑いのタネにされるなんて絶対嫌ですよね？
特に、社内恋愛禁止になってるお堅い会社も
まだまだたくさんあるので、そういう所で広まれば
自分が思ってる以上に評価に関わったりするので。
「～～～」
↑の記事でも解説してるんですが、
女性に対する告白は、断られた時のリスクが大きすぎるんです。
（職場なら、なおさらです）
だから、もしどうしても付き合いたいんだ！という場合は、
告白せずに付き合うテクニックを使わないといけないんです。
告白せずに恋人同士になる方法
告白して断られてしまうから、終わってしまう。
であれば、告白せずにセックスしてしまえば良いんです。
「頭おかしいのか？告白せずにセックスするなんて…」
普通の感覚だと、こう思ってしまうでしょうが、
別に難しい事を言ってるわけじゃありませんよ。
普通の社内恋愛で失敗するパターンが、
仲良くなる ⇒ デート ⇒ 告白 ⇒ セックス
というのに対して、
仲良くなる ⇒ デート ⇒ セックス
こういう図式にもっていくだけの事です。
この根拠は
で詳しく解説してるので、ぜひ参考にしてほしいんですが、
ぶっちゃけ社内恋愛はアンダーグランドな分野です。
相手の女性もあなたを好意的に見ていれば、
出来れば社内恋愛の事は表に出したくないと思っています。
非日常な刺激に、ドキドキしてるんです。
そういう状況であれば、
仲良くなる ⇒ デート ⇒ セックス
というアングラな行為は、比較的受け入れやすくなってるんですね。
なぜかと言うと、
一線を超えたいと思っているんですよ、彼女たちも。
職場って、生活の為に波風立てず、
建前だけで生きてるような環境です。
しかし女性の本能からすると、
つまらない事この上ない環境ないのです。
波風立たない様に皆振舞っているので、
女性の感情を刺激してくれる男性がいないんですから。
退屈で退屈で、しょうがない。
どっかに刺激的な男、いないかしら。
実は密かにこう思っているからこそ、チャンスなんです。
セックスへの抜け道
んで、実際にはどうやっていけばいいかと言うと…
まずは、
「お疲れ様。たまには帰りに飲みにいかない？」
と、あくまでも職場の同僚という立場で
普通に食事に誘ってください。
で、いざ２人きりになったら、
つまらない世間話をするのでもなく、
いきなり口説きモードになるのでもなく、
「最近、どう？」とあくまでも仕事の様子を
聞く形で会話を切り出すんです。
相手がどんなに美人であろうが、
大抵は職場の不満や愚痴は持っているものです。
その話がポロっと出たときが、
チャンスです。
その部分に思いっきり共感して、
”中々本音が言えない職場仲間で数少ない理解者”
という存在と感じさせるんです。
もうその日はトコトン付き合う形で、
思いっきり口を挟まずに共感しましょう。
これを最初にやっておくだけで、
一気に休日のデートのお誘いに乗ってきやすくなります。
その後はデート中に、ボディタッチを混ぜながら
なるべく非日常な場所（遊園地なんか良いですね）で過ごしていくんです。
こういうデートを何回か繰り返していけば、
もう条件は整っています。
あとは思い切って、ホテルに誘ってしまいましょう。
もちろん、どれくらい相手が自分に好意をもっているかは、
の記事を参考にしながら、よく見計らわないといけませんがね。
そうそう体験出来ない社内恋愛ですが、
どうしても付き合いたい女性がいるのであれば、
参考にしてみてください。
