初めての方へ
認められ尊敬される主役を生きませんか?
西川 台助(にしかわ だいすけ)/ レイン1987年10月生まれ(A型)、東京都在住。職業:QOLアドバイザー
恋愛・人間関係構築・肉体改造・仕事術を強化する
QOL(人生の質)向上の専門家。大学時代に人間理解の知識である”脳科学”について専攻し、
現場営業・社内マネジメント・研修講師・貿易アドバイザーの
仕事を通じて「教育」のノウハウを習得。これまでにワークショップ・セミナー・個別面談・オンラインを含め
述べ800名以上の人生のステージアップに携わってきた実績を持つ。独自のマインドマップ(思考の視覚図)を使ったコンサルが定評。
(由来はまた後ほど)
・他人が今何を考えているのか、頭の中がわかるようになる
・プライベートの人間関係の質・量が大きく広がる
・自分がチャレンジして達成できる事の選択肢を大幅に増やせる
・人を巻き込み尊敬される真のリーダーシップが身に付く
・人に認められ感謝され、活力と充実感に満ちた人生を生きれる
【TIPS:強者の秘密】として惜しみなく全てをちりばめていくので、
ぜひ最後まで読んでみてください。
一人の男がどのようにして人生のステージを上げていったかを
明らかにしていますので、“得は“させても”損は“させないと思います。
STAGE 1 あまりにも、弱者
コミュニケーション力や対人関係構築力の低さ、
相手の顔色を過剰に気にしすぎる性格、
頭の回転の悪さや不器用さなどから”いじめ”を受けるようになり、
さらには特殊な家庭環境が災いしたことで自分に自信が持てない
極めて根暗な幼少期を強いられていました。
中学、高校と進学で環境が変わっても、
”すぐになめられいじめられる体質”が染みついていたので、
人と関わることが常に恐怖で、人間関係から避けるように
自分を押し殺して生きていたのです。
そんなあまりに冴えない“弱者”な青春時代を過ごしていたからか、
いつしか僕は社会不安障害を患うようになっていました。
【社会不安障害とは】愚かに見えないかとか、場に合っていないのではとか、
他人に辱められることに強い不安を感じるために、
社交状況を避けたり耐えていることによって、相当な苦痛があるとか生活に重大な支障があるという精神障害。人口の100人に1人の人間がひそかに抱えており、スピーチ、電話、対人コミュニケーション…これらの社交状況に遭遇すると動悸、下痢、発汗、時にパニック発作といった不安症状が起こる。(wikipediaより抜粋)
当然、恋愛を経験したこともなく、自己表現するのも下手なので
まともな友人もおらず、その場に居るだけでネタキャラ扱い・・・
悔しいですが、当時の僕は自他共に認める弱者でした。
頭も悪かったので
自分で何かを学ぶというのがキライで、
勉強もとにかく苦手でした。
危うく留年しかけた時もありました。
体育の時間では真っ先に隅っこでじっとおとなしくして、
番長クラスの人間やその取り巻き達が活躍しているのを、
ただ遠巻きに見ているだけでした。
(かなり苦痛の時間帯でした)
ある強い感情を抱き続けていたのです。
おそらくは自分のあまりの不甲斐なさに
抑え込まれていた心が精いっぱいの抵抗をしていたのだと思いますが、
当時としては失笑してしまうほど明らかに身分不相応な感情でした。
【TIPS① ~ 真のプライド ~】人は誰でも、自尊心(プライド)という心の防波堤を持っています。今の自分に満足していない、毎日なんだか冴えない、
強いコンプレックスを密かに抱えている…そんな時に心が反応して、苦しくなったり自己嫌悪に陥ってしまいます。
しかし”真のプライド”とは、自分が今どの様な状況にあろうと
理想の自分像を決して諦めず、常に自分を向上させる道を
模索し続けようとするバランス感覚なのです。この感覚を持つことで、自分に足りないものを積極的に自覚し、
素直に受け入れ、積極的に強化していくことが出来る
”アンテナの高さ”が自然と身に付いていきます。最終的には他者から自然に認められる
確たる実力を付ける事が出来るのです。
STAGE 2 究極の知識との出会い
そんな冴えない、どうしようもない僕でしたが、
一浪してなんとか入った大学で、僕の人生に転機が訪れます。
それが、”脳科学”という学問との出会いでした。
僕の大学は脳科学の分野で”日本一の最先端”をいく学校でした。
理系で工学部だった僕は、配属された研究室で
偶然にも脳科学について学ぶ機会を得たのです。
脳科学と聞いても、茂木健一郎や苫米地英人といった有名人が
「なんとなく役に立ちそうなことを言ってる」
ぐらいの曖昧なイメージしかないと思います。
しかしかれこれ10年近く
研究・実践している僕から言わせてもらうと、
脳科学とは究極の人間理解の知識
だと断言出来ます。
そんな強力な知識を学び始めた僕に、
やがて次々に変化が起こり始めました。
どうやっても初対面の人から舐められ軽んじられ、
居ても居なくてもどうでもいい様な存在だった僕が、
それまでと周囲の目が明らかに違う反応を示し始めたのです。
人間心理がまるでわからなかった僕が、
・最初にどんなことをすれば人は注目してしまうのか
・どんなアプローチをすれば人は従ってしまうのか
・人が成長するためには何をおさえれば効果的なのか
などなど、これらを脳科学を通じて理解したことで
人間関係構築スキルが格段に上がっていたのです。
まともに会話も出来なかった僕が、
初めて会う人達とまるで親友の様に強固な
人間関係を築けるようになっていきました。
人の脳が無視出来ない”初対面力”を身につけたことで、
就職活動も大企業に何なく内定をもらいました。
人間の本質を理解した僕は、急速に人生のステージが上がっていく
手応えに興奮を抑えきれませんでした。
そんな確信と共に、僕の心には爽やかな風が吹き始めていました。
ほんの一つのきっかけに過ぎなかったのです・・・
【TIPS② ~素直さと謙虚さ~】自分に自信の無い人ほど強く持っている能力なのですが、どんな成功者・実力者でも人格が高いと評価される人は必ず持ち合わせている資質です。彼らは他者の意見を素直に受け入れ、実力があっても決しておごった態度は取りません。また、例え自分を否定する意見が出た時も、反発したり自信を失って自己否定に走ることもしません。それよりも特筆すべきは、否定意見も
すぐに自分を強化する材料として利用できる、
強力な心の仕組みを構築している謙虚さにあるということです。(ポジティブシンキングとは全く異なる、鍛えれば誰でも身につけられる”資質”です)
STAGE3 24歳、サラリーマン
大学を卒業してそれなりの企業に就職した僕は、
営業マンとして多忙な日々を送っていました。
そんなある日、ネットサーフィンをしていた僕は
”ある人”の情報に触れる機会が巡ってきました。
その男は僕と同じように、21歳まで「吃音」という
特定の言葉を発することが困難な心の病で苦しんでいたのを努力で克服し、
32歳という若さで実業家として、人間関係やコミュニケーションに
苦しむ多くの人々に貢献し多大な資産を有する強者でした。
彼の発信する脳科学とはまた違った斬新かつ非常識な切り口をもつ、
人間関係に関する情報を読んでいくうち、
気付くと会った事もないその人物の虜になっていました。
自分なりに人間について悩み克服してきたからこそすぐにわかったのですが、
その男は紛れもなく”人間理解のプロフェッショナル”でした。
自分にとってのカリスマを見つけ、
人生で2度目の衝撃となりました。
この人に会ってみたい!
この人の様な生き方をしてみたい!
瞬間的に強烈な憧れを抱いた僕は、見知らぬその人を
勝手に”メンター(師匠)”と決めつけ注目し始めました。
彼がリリースしている教材やセミナーを買い集め、
コミュニケーションスキル・人間理解構築スキルを
さらに深く学んでいきました。
【TIPS③ ~尊敬できる”師”の存在~】師匠、メンター、恩師…言い方は様々ですが、例え遠くに離れていても自分を変えてくれる知識を持った人、強い影響を与えてくれる人、そんなあなたにとっての”カリスマ的存在”を出来るだけ早く見つけることが、あなたの人生の質を大きく左右する重要な要素なのです。僕の場合は社会人1年目、24歳という非常に早い時期でしたが、今思い返してみてもこれは幸運と言わざるを得ない出来事でした。そういう人を生涯で見つけるのは普通は極めて稀ですが、向上心を持って常にアンテナを張り続けること、自分を高める情報に触れる機会を意図的に増やすことで出会える可能性は飛躍的に高まっていきます。ひいてはこれが、自分の人生を変えるきっかけになるのです。
気がつけば社会不安障害は克服していました。
消え去っていました。
【TIPS④ ~高いセルフイメージ~ 】
いつでも輝いて見える人は、実はひそかに自分はこうなりたいという理想像(セルフイメージ)
を持っています。ただ思い描くだけではなく、理想像になった時の
感情をリアルにイメージすること。これをどれだけ感じ込むことができるか、
その姿を本気で演じることが出来れば、
その姿が本来の自分だと脳が認識して
自然に成りたい自分になれるのです。
2年ほど時間がたったある日、
まだ見ぬメンターが講師を務めている、
とあるビジネスコミュニティに参加出来るチャンスが巡ってきました。
即決で参加を決め、飛び込んだ先には、
同い年で五体不満足な体でありながら
何千もの人々にコンサルティング活動をする車椅子の青年、
個人で何千万もの資産を持つ実業家や
海外のVIP達と太いパイプを持つ個人事業主、
自身のコンプレックスを克服した経験を元に
社会貢献する若い起業家達など、
普通にサラリーマンをしていれば絶対に出会えないような、
”完全に異世界の人々”との出会いがそこにはありました。
そして、そのコミュニティで初めてメンターと対面した僕は、
彼の醸し出す強いオーラとあふれる人間力に圧倒されていました。
実力者ばかりのホンモノの環境
そこから段々と彼と接触する機会を増やしていきました。
僕のレインというニックネームは、
その実業家の中の一人から「脳(brain)だから、レインだな!」
と名付けてもらったものです。
なぜブレインでなくレインだったのかは永遠の謎ですが(笑)、
今でもありがたく使わせてもらっています。
そんな彼らと半年ほど真剣に語り合い、酒を飲み交わしたことで、
僕はそれまでなんとなく縛られていた常識から解放され、
別の新しい生き方をしたいと感じる様になりました。
【TIPS⑥ ~ふさわしい環境に身を置く~ 】
人の脳は自分が心地良いと思う状態を
無意識に好むように出来ています。
言い換えれば、変化を嫌う性質があるのです。つまり何かを学んだり、スキルを身につけようと
努力していても、ほとんどの場合自分一人ではその本能に勝てず
3日坊主の様に長続きはしないのです。自分を向上させることに長けている人は、
自分よりも高いステージにいる人間が集まる
環境に自ら飛び込む様にしているので、結果的に彼らと同等かそれ以上のステージまで
自分を自然に引き上げることが出来ているのです。彼らは根性や努力を過信せず、環境に飛び込むことが
最も効率的だと理解しているからです。
STAGE4 QOL高い人生へ
さらに大きく変わっていきました。
まず、人を指導する立場になりました。
会社では重役の一人がブラック部署から
TOPの組織へと引き抜いてくれたことで、
社内マネジメントや講師という立場に代わり
教育の仕事に携わるようになりました。
時には50歳代の部下をまとめながら、
大勢を前にして教鞭をふるい教育のプロとして
述べ800名以上の社員に対して法律や貿易、
能力開発、モチベーションアップなど様々な分野の指導を経験しました。
その実績からわずか10か月後には、
幹部候補へのオファーを受けるまでに至りました。
コミュニティのリーダーを務めるようになりました。
インターネットを使って自分のノウハウを伝える情報発信活動をし始め、
小さいながらも自分の”コミュニティ”を所有しています。
東京に事務所を構えて、独自のセミナーや
ワークショップ、コンサル活動をするようにもなりました。
中には長野や福島などの遠方から参加してくれる人もいて、内容は好評です。
結果としてただの平営業マンとしてこき使われていたころより、
収入も大きく増えていきました。
成し得たことだと思います。
【TIPS⑥ ~チャンスを掴む握力~ 】多くの人は関係ないと思ってスルーしてしまいますが、人生を大きく変えるチャンスというのはめったに巡ってきません。引き寄せの法則というものがあるように、チャンスというのは、自ら伏線を張りながら備えておいて、いざという時にはそしていざチャンスが目の前に現れた時は躊躇せず、
他人に遠慮せず一気につかみ取ることで道が開けていくのです。
僕のミッション
「4つの”コア”スキル」
激変させてくれるスキルについて説明させてください。
【コアスキル①:本能的魅力メソッド】
~ 一生女性に困らなくなる恋愛テクニック ~人生において”恋愛”というのは、絶対に外せない要素でしょう。誰もが思い通りにならず悩み苦しむ部分ですが、それは99%の男が女性に対するスタンスを間違えているからです。しかし女性の深層心理を理解し、効果的なアプローチを順番にすることで、初対面でもわずかな時間で相手を”自分の虜”にすることが可能なのです。求められ追われる男になれば、より一層男としての自信や余裕がつき、そこで培われた魅力やコミュニケーション力といったスキルは様々な分野に応用を利かせることが出来ます。一度習得してしまえば、職場・サークル・合コンなど、どこでも文字通りモテる体質になり、一生女性に困ることはなくなる技術です。
【コアスキル②:次世代コミュニケーション】
~ 認められ感謝される人間関係構築スキル ~世の中の問題のほとんどは人間関係の摩擦からきていますが、これは相手の感情の仕組みを十分に理解できていないことが全ての原因です。人には本能的欲求である、「誰かに認められたい・満たされたい」という”自己重要感”という本能を持っています。これを深く理解し、様々なアプローチで満たしてあげることで、どんな要求に対しても「YES」を引き出すことが可能になります。周りの人間に自然と愛され応援されてしまういわゆる”人たらし”と呼ばれる人種が密かに使っている技術で、そこらで出回っている本などでは決して語られない、感謝されながら自分の存在を認めさせる事が出来る次世代型のコミュニケーションテクニックです。幅広い人脈や自分を指示して応援してくれる仲間が必要となるこれからの時代では、必須の技術と言えるでしょう。
【コアスキル③:省エネ型ボディメイキングメソッド】
~ 省エネで最大効果をもたらす肉体改造術 ~健全な肉体には健全な精神が宿るように、鍛え上げられた肉体をもった人間の言動には自然と威厳と説得力が生まれます。そんな肉体になるには多大な労力と時間が必要でしんどいというイメージを抱きがちですが、脳と体の仕組みを正しく理解することで、わずかな努力でいわゆる”細マッチョ”になることが可能です。省エネ型の強化トレーニング方法・正しく休む技術など、体力・精神共にタフな肉体を作ることが成功への大きな近道です。ボディランゲージという非言語コミュニケーションにも一役も二役も買ってくれる、男の自信と魅力を底上げしてくれる技術です。
【コアスキル④:ブレインハック・メソッド】
~ 必ず結果を生み出す資産構築型の仕事術 ~営業成績UP、社内マネジメント、資格取得・・・仕事で”望み通りの結果”を出していく上では、実に多くの問題や壁が立ちふさがり邪魔をします。モチベーションが上がらない、集中出来ない、成果が出ない…そういった小さな障壁が重なると、人は実に簡単に目標達成を諦めてしまう生き物です。しかし直観的かつ視覚的に「仕分」をする技術を身につけることで、実に効率的に障壁を突破することが可能です。脳科学の知識をふんだんに活用しあらゆる目標をストレスなく達成し、やればやるほど洗練されていく、
そんなデキる男の技術です。自分をマネジメントして多大な資産を構築していくために必須の技術です。
様々なメディアで情報を発信しています。
その中で、もしも僕の言葉があなたの心の琴線に触れたのなら、
これほど嬉しいことはないと思っています。