その挑戦を、止めるな

告白の成功率を気にせず必ずカップルになるための逆転の発想

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うも、レインです。
 
 
 
恋愛で一番緊張する場面と言えば、
やっぱり告白する時ですよね。
 
 
どうやったら断られずにOKしてもらえるか?
 
 
そんなことばっかり考えてしまって
中々一歩が踏み出せないかもしれません。
 
 
 
 
でもちょっと待ってください。
 
 
告白はしないでください。
 
 
 
「え、、、何を言ってんの?(^_^;)」
って感じでしょうか?
 
ならば、今日の内容はそんなあなたにとって
読み応えが有りすぎます。
 
 
 
今回は、
告白しないで付き合ってしまうアンダーグラウンドな方法
話していきます。
 
 
もう告白して断られる恐怖とは
今日でサヨナラしてしまいましょう。
 
 
 

女性が男性の告白を断る原因  TOP3

 
 
そもそも、告白が失敗してしまうのには
いろんな原因があるはずです。
 
 
 そのTOP3がこれ。
 
 

相手の好意レベルが低い

 
告白が断られる一番の理由がこれです。
 
そもそも、関係が温まってないパターン。
 
基本的に男はイイ女と見ると見境なく
好意を持ってしまう生き物ですが、
 
付き合うとなると相手にも同じくらい
好意を持ってもらわないといけません。
 
 
その関係が出来てないまま、
男性が先走ってしまって女性が
 
『そんな対象として見てなかったのに・・・』
 
と困惑して断ってしまうんです。
 
 
 

恋愛に奥手・慎重派

 
一見仲良く話せてイイ感じだと思って、
いざ告白してみたら
 
「すみません。ちょっと考えさせてください」
と言ってくるパターン。
 
 
明らかに好意を持っていると感じていても、
女性の恋愛に対するスタンスがこうだと
すんなりOKされません。
 
 
一旦保留されて、その後OKの返事をもらえたとしても
かなり気まずいスタートを切る事になります。
 
 

重いと感じる・流れが不自然

 
プレゼントを渡しながらだったり、
カップルを連想させすぎるデートスポットで
 
一大決心をして思い切って告白しても、
女性は無意識的に重いと感じて断りやすくなります。
 
 
 
実に面倒くさい話ですが、
 
彼女たちは男性には出来るだけスマートに
迫ってきてほしいと思っている生き物なんです。
 
 
 
 
 

告白=リスク 大という事実

 
 
女性が男性の告白を断る要因 TOP3
を見てもらえばわかったかと思いますが、
 
 
女性に告白するのって
実はものすごくリスクの高い行為なんですね。
 
 
 
 
そもそも、
 
付き合う=告白してOKをもらうこと
 
というのが”常識”と思ってませんか?
 
 
 
 
これは昔の僕もそう思い込んでいたんですが、
 
 
 
一体誰がそんなことを決めたんでしょうか?
 
 
 
大抵は、TVドラマや雑誌、周りの友人達の話を
小さい時から聞いているから、
そうしないといけないと思い込まされていると思います。
 
 
 
 
しかし実際は逆です。
 
 
 
告白とはギャンブルなのです。
 
 
   
あなたは、自分から当たるか外れるか
50:50の大博打を打とうとしているんです。 
 
 
 
そもそもの話、
もし告白して断られてしまったら
どうするつもりですか?
 
 
思い切って告白して、その場で
「ちょっと考えさせて」とやんわり断られてしまった時の
 
自信の失いようは本当にキツイですよ。
 
 
 
 
 
別の言い方をすれば、
 
告白とは迷惑な押し売りセールスをしているのと一緒なんです。
 
 
 
AV男優やナンパ師など、
 
世の中で女性に不自由していない人は
この事をよく分かっています。
 
 
むしろ、
なんで告白なんて危険な博打をやってるの?
って感じています。
 
 
 
彼らは告白はしません。
狙った娘とは告白せずに付き合っています。 
 
 
 
 
 
冷静に考えてもらいたいんですが、
  
別に告白しなくてもカップルにはなれるのです。
 
 
 
もうわかってきましたか?
 
 
 
狙った女性と確実に付き合いたいなら、
次にすべきことは告白じゃありません。
 
 
 
カップルが当たり前にする行為を、
段階を踏んでクリアしていくことです。
 
 
 
既成事実を作っていって、
いつの間にか付き合っていたという状態を作るのが
 
恋愛に困らない賢い方法なんですね。
 
 
 
 

カップルの既成事実を作る方法

 
 
さて、ここからが本題なんですが
 
付き合っているカップルがしている行為を、
一つずつクリアしていく事。
 
 
 
これが最短で、
”確実”に女性と付き合う方法です。
 
 
カップルが当たり前にしている行為と言えば、
ざっくり言うと以下の5つですね。

 

 
①連絡先交換
 
②デートに誘う
 
③手をつなぐ
 
④キスをする
 
⑤セックスする
 
 
 
 
大まかに分ければこの5つですね。
 
 
 
で、もしあなたが告白を迷っている段階だとすれば
 
すでに①連絡先交換 と ②デートは
もうすでにクリア出来ているはずです。
 
 
 
大げさでもなんでもなく、このことを
キチンと認識しておかないといけません。
 
あとは3つの段階を順番に踏むだけです。
 
 
 
 
つまり次にやるべきことは、
デート中に手を思い切ってつないでしまう。
 
これですね。
 
 
手をつなぐって、告白して断られ
微妙な関係になるってことを考えたら、
”実は全然大したことない”ですよね?
 
実際、ハードルはかなり低いです。
 
 
もし不安な場合は、↓の人気記事を参考にしてトライしてみてください。
 
 
 
 
 
 
そして、手をつないで嫌な反応をされなければ、
女性心理から見ても、それは
付き合ってもOKというサインでもあります。
 
 
 
まあそもそも、デートに誘ってきているという事は
あなたに少なからず好意があるということです。
 
(でなければそもそも来ないはずですから)
 
 
この状態になれれば、次のキスをすることも、
だんだんとハードルが低く感じてきます。
 
それが出来れば、セックスも同様です。
 
 
 
わかりますか? 
 
確実に女性を自分の彼女にしたいなら、
 
告白なんていう大博打をせずに
確実にやれる事をやるしかないのです。
 
 
 
これらのステップをゆっくりでも踏んでいけば、
告白しなくても付き合えます。
 
 
 
女性の中でも、
 
『セックスまでしちゃったし、付き合ってるんだよね・・・?
なんか聞くのも怖いし、でも告白されてないし、どっちなの?』
 
というちょっと混乱した思考パターンになります。
 
 
 
 
 
こうなると、 女性の中であなたという男は
ものすごく気になり続ける存在になります。
 
 
なんとなく好きだし、一緒にいて悪い気はしない、
それどころかドキドキするし、
”やること”もやってしまっている、、、
 
 
 
明らかに特別な存在になっています。
 
 
 
つまり、
 
告白してないけど付き合っている状態です。
 
 
これが、告白せずに付き合うということなんですね。
 
 
 
 
 
 
 
だし、この方法には一つ面倒くさい点があります。
 
 
それは、ある時女性から
 
『私達って、付き合ってるんだよね?』
 
という”確認めいた質問”をされることがあります。
 
 
 
 
告白してないので、どう答えたらいいか
慣れてないと戸惑ってしまいます(苦笑)
 
 
 
でもそういう時は、変に焦らず、素直に、しれっと、
 
「え?付き合ってるでしょ」
 
とハッキリ答えてしまえばいいのです。
 
 
 
 そうすれば、女性はもう自分たちはカップルなんだと安心してくれます。
 その後もキチンとカップルとして関係を保とうとしてくれます。
 
 
 
 

仕掛けるタイミング

 
 
ただ、そうは言っても結構大胆な話をしています。
 
人によっては、手を繋いだりキスをすることより
告白することの方がリスクが低く安全に感じてしまうかもしれません。
 
 
なので、そんな場合は
成功率を高める2つのタイミングを
知っておくといいでしょう。
 
 
 
手を繋ぐ、キスをする、セックスする(ホテルに誘う)
ということをするベストなタイミングとしては、
 
 
 
①夜に食事をした後
 
②何かのお祝い事の時
 
 
この2つのどちらかで仕掛けるのがいいでしょう。
 
 
 
①の夜に食事をした後というのは、
食べた後に副交感神経が働いてリラックスしている状態です。
 
一緒にいる人に心を開きやすい時なので、
手を繋いでみるとすんなりと受け入れてくれやすいのです。
 
 
 
②のお祝い事の時というのは、
何か試験に合格した後などの嬉しい事があった時に
そのテンションに任せて仕掛けると上手くいきやすい
ということです。
 
 
 
少しでも成功率を上げたいなら、
この2つのタイミングを意識してみてください。
 
 
 
 
 

まとめ

 
 
さて、告白せずに付き合う方法について
お話してきましたがいかがでしたか?
 
 
 
今回の話で僕が一番言いたいのは、
 
変な告白をしていつも断られ続けていたりするのは 
”どヘタレちゃん”のやる事だと認識してください。
 
 
 
せっかく仲良くなったあなたのお気に入りの子なら、
多少のハードルを感じようとも
 
勇気を持ってカップルの段階を踏んでいくことを
考えてみてください。
 
 
 
告白してフラれてしまうよりも、
いつの間にか気づいたら相手を虜にしていた
 
というアプローチが出来るようになったほうが
何倍もオトクですよ。  
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